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2025年(令和7年)公示地価 北海道 札幌市中央区 南24条西12丁目1188番11外

北海道 札幌市中央区南24条西12丁目1188番11外の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市中央区南24条西12丁目1188番11外の公示地価

標準地の公示地価

192,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市中央区南24条西12丁目1188番11外)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌中央-11

所在及び地番

北海道 札幌市中央区南24条西12丁目1188番11外

住居表示

南24条西12-5-28

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

192,000(円/m²)

地積(m²)

293(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

一般住宅、アパート等が建ち並ぶ住宅地域

前面道路の状況

北 7m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

西11丁目、 3,600m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第二種中高層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 市電電停に近い住宅地域であり現状維持で推移すると予測する。人気がある山鼻地区内にあり需要は比較的高く、地価は上昇傾向で推移すると予測されるが、建築費高騰等の影響から先行きは不透明である。
市場の特性 同一需給圏は文教地区として名声が高い山鼻地区を中心とした市電沿線の住宅地域一円。需要者の中心は、自己利用目的の個人、収益物件目的及び分譲目的の法人、不動産業者等である。当該近隣地域は市電電停に近く、都心にも比較的近い立地性から需要は底堅い。地価は上昇傾向で推移したが、上昇率は建築費高騰等の影響もあり縮小した。土地需要の中心は、標準規模(300㎡程度)で5,600万円~5,800万円前後である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
当該地域は一般住宅、アパート等建ち並ぶ住宅地域である。収益価格は地価・建築費の高騰もあり土地建物の総額に見合った賃料水準の設定ができず低位に試算されたと判断される。比準価格は売買市場の実態を反映した実証的価格である。近隣地域内の取引は自己利用目的のものも多いことから、本件では代表標準地からの検討結果等も踏まえ、信頼性が高い市場動向を反映した比準価格を重視し、収益価格も参酌のうえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 中央区の住宅地は、円山地区・山鼻地区・駅徒歩圏の地価は高値安定、郊外は建築費高騰等の影響から横ばいもしくは若干の上昇傾向にある。
地域要因 特に大きな変動要因はない。人気ある山鼻地区で需要は底堅く、地価も上昇傾向で推移したが、建築費高騰等の影響から上昇率は昨年よりやや縮小。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 札幌市中央図書館の背後、文教地区としての選好性も高い山鼻地区の環境良好な住宅地で、今後とも現状を維持して推移と予測する。利便性も良好なことから、今後も安定した需要が見られるものと思料する。
市場の特性 同一需給圏は山鼻・啓明等の利便性・環境に優れた既成住宅地域で、需要者は市内居住の戸建住宅の取得者、アパート・マンション事業者、建築業者等と見込まれる。都心部への接近性、利便性が良好で文教地区としても人気が高いが、建築費高騰や金利の先高感等の影響により市場には停滞感も生じており、地価の上昇幅は縮小傾向である。中心となる価格帯は、土地は坪60万~65万円程度であるが、供給に当たって分筆を経るケースが多い。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
周辺には収益物件も混在するが、賃料の遅行性から土地価格および建築費に見合う賃料水準が形成されていないため、収益価格は低位に試算された。本件では、取引価格の水準を指標に価格が決定されることが一般的となっている実態に鑑み、周辺類似地域内に存する4事例を採用し、最近の需給動向も考慮して試算した信頼性の高い比準価格を重視し、収益価格を参考に、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 諸物価上昇による可処分所得の減少、継続的な地価上昇および建築費の高騰、金利の先高感等により不動産需要が減退し、住宅投資は弱含んでいる。
地域要因 熟成した既成住宅地域で地域要因の変動は特にないが、利便性良好で文教地区として知名度も高く、安定した需要が見られ地価は上昇を維持している。
個別的要因 特にない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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