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2025年(令和7年)公示地価 北海道 札幌市中央区 大通西6丁目6番1

北海道 札幌市中央区大通西6丁目6番1の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市中央区大通西6丁目6番1の公示地価

標準地の公示地価

2,950,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市中央区大通西6丁目6番1)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌中央5-3

所在及び地番

北海道 札幌市中央区大通西6丁目6番1

住居表示

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

2,950,000(円/m²)

地積(m²)

802(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.2)

利用区分、構造

建物等の敷地、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)

利用現況

事務所

周辺の土地の利用現況

中高層事務所ビルが建ち並ぶ大通沿いの商業地域

前面道路の状況

北 20m 市道

その他の接面道路

西 側道

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

大通、 150m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

商業地域
防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

80(%) 800(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 大通沿いの事務所ビルが建ち並ぶ商業地域で現状維持で推移すると予測する。地下鉄駅徒歩圏内の市中心部のオフィス街であり需要は堅調で、地価は上昇傾向で推移すると予測される。
市場の特性 同一需給圏は大通地区を中心に高度及び準高度商業地域一円。需要者の中心はホテル・事務所ビル経営目的の法人及び不動産業者等である。市中心部で交通利便性が良好な立地性、建替え再開発等による影響からオフィスビル用地を中心に需要は堅調であり、地価は引き続き上昇傾向で推移している。需要の中心となる価格帯は、利用用途や規模により様々であり総額の把握は困難な状況にあるが、単価は300万円/㎡程度と思われる。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
地下鉄大通駅に近い商業地域であり収益性を重視すべきであるが、競争力の関係、地価・建築費の高騰等から土地建物の総額に見合った賃料設定が出来なかったため、売買市場の実態を反映した価格と認められる比準価格に比して収益価格が低位に試算されたと判断される。よって本件においては市場動向を反映した価格として信頼性高い比準価格を重視し、収益価格を参酌のうえ、前年価格からの推移等をも踏まえ、対象標準地の鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 市中心部周辺の商業地は、観光客が回復し、再開発ラッシュも継続している中、ホテルや商業収益ビル用地需要が堅調で地価は上昇傾向が続いている。
地域要因 特に大きな変動要因はない。市中心部で大通沿いの立地性からオフィスビル用地を中心に需要は堅調で、地価は引き続き上昇傾向で推移した。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 中高層事務所ビルが建ち並ぶ稀少性の高いオフィス街。テナントビル新築や、背後ではマンション新築計画も見られ、周辺地区の建替え計画は引き続き活発であり、地価は上昇傾向と見られる。
市場の特性 同一需給圏は札幌駅周辺からすすきのエリアの容積率が600~800%で中高層の店舗・事務所ビルが建ち並ぶ高度商業地域一円である。需要者は本州資本の大手企業、機関投資家、外資法人等で、投資採算性に着目して市場に参入する。建築費高騰や金利動向等に留意する必要はあるが、オフィス需要は堅調で、観光消費も増え続けている。取引はオフィスビル等のほか、ホテル用地需要も考えられる。取引規模や総額はまちまちで中心となる価格帯は見い出せない。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
採用した取引事例は、収益性により取引が成立したと判断される事例からも適正に求めており、市場の実態を反映した価格である。収益価格は投資採算性を反映した価格である。需要の中心は収益性を重視する事業者であるが、将来的な空室率の動向等に対する安全志向や、地域要因が今後の再開発事業の進展により変容の過程にあることを踏まえて、価格牽連性の高い事例を採用した比準価格を重視し、収益価格も考慮の上、鑑定評価額を上記の通りと決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 為替、金利動向や建築費の動向等に留意する必要はあるが、中心市街地における再開発計画は進捗中であり、商業地全体の地価は上昇基調である。
地域要因 大通地区は立地条件が良好で不動産投資も活発であり、容積率が高く多様な用途が可能なため需要は強く、地価は上昇傾向にある。
個別的要因 特にない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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