Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

2025年(令和7年)公示地価 北海道 札幌市豊平区 西岡3条2丁目57番43

北海道 札幌市豊平区西岡3条2丁目57番43の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市豊平区西岡3条2丁目57番43の公示地価

標準地の公示地価

125,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市豊平区西岡3条2丁目57番43)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌豊平-21

所在及び地番

北海道 札幌市豊平区西岡3条2丁目57番43

住居表示

西岡3条2-4-27

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

125,000(円/m²)

地積(m²)

233(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

一般住宅、共同住宅等が建ち並ぶ住宅地域

前面道路の状況

南西 8m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

月寒中央、 1,500m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種中高層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 バス便利用の住宅地域であるが、バス便の減便が進み、ここ数年は、隣接区からの戸建需要が流入したが、既に地価水準も他区並に上昇し、需要は大幅に縮小した。今後も当分の間、現状のまま推移するものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は、豊平区のうち、主として、南区寄りの住宅地域一円である。需要者の中心は、主に市内に居住する戸建住宅の所有を目的とする個人及び分譲を行う法人である。ここ数年は、低金利政策を背景に郊外の低層住宅用地需要が高まったが、建築費の高騰、金利上昇傾向から郊外住宅地区に割安感はなくなってきている。需要の中心となる価格帯は、土地は230㎡前後で2900万円程度である。取引総額は地上建物の有無や建物築年数により区々である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
当該地域は一般住宅、共同住宅等が建ち並ぶ住宅地域である。収益価格は地価・建築費が高騰し総額に見合った賃料水準にはないため低位に試算されたと判断される。類似地域内の取引は自己利用目的のものも多いことから、本件においては、売買市場の実態を反映した実証的価格である比準価格を標準とし、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討結果をも踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 物価高、建築費の高騰、金利上昇等の影響から、商業、住宅需要とも、駅そばか、郊外かの物件選別が顕著で、概ね昨年と比べ弱まっている。
地域要因 豊平区のうち、郊外のバス便利用の住宅地域である。郊外も地価は強い上昇傾向にあったが、建築費の高騰等から需要は、縮小傾向。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 交通接近条件がやや劣るものの、大型SC等の生活利便施設に恵まれた住宅地域であることから相応の需要を維持しており地価は微増ながらも上昇傾向。地域要因に変動要因は認められないため当面現状を維持と予測する。
市場の特性 同一需給圏は地下鉄東豊線・南北線沿線で豊平区を中心とした住宅地域である。主たる需要者は札幌市内外に居住する一次取得者層が中心である。生活利便施設に恵まれた住宅地域であり、金利の先高感等の住宅取得に対する不安材料を有するが資金調達環境に大きな変動は無く地価は微増ながら上昇傾向にある。中心的な価格帯は標準的な画地規模230㎡程度の土地で2千万円台後半~3千万円台前半、土地・建物共に150㎡程度の新築戸建住宅で4千万円台中盤。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
生活利便施設に恵まれた住宅地であり地域内には一部収益物件も散見されるが、自己の居住用建物の建築を目的とする一次取得者を主たる市場参加者とする住宅地域である。戸建住宅を中心とする住宅地域では収益性よりも居住の快適性を重視し、市場で発生した取引価格を指標として価格決定を行う傾向にある。こうした市場特性を十分に考慮のうえ、比準価格を標準とし、収益価格は参考にとどめ、代表標準地との均衡に留意して鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 借入金利の先高感や建築費高騰による住宅取得に関する不安材料もあるが、個人消費に持ち直しの動きがみられ消費者物価も上昇傾向で推移している。
地域要因 交通接近条件がやや劣るものの、生活利便性に恵まれた住宅地域。金利先高感等の不安材料はあるものの相応の需要が認められるため地価は微増傾向。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

相場・ニーズを調べる

周辺売出相場・購入希望者数など、マンション売却・査定に役立つデータです。
沿線ごとに不動産に関する豊富なデータをご用意しました。ご売却の際の参考にしてください。

周辺売出相場検索

ご売却を希望される物件周辺で、東急リバブルが販売している物件を検索し、面積・間取り等から平均価格、価格別の分布表をご覧いただけます。売出価格の大まかな目安としてご利用ください。

売り出し中の物件相場が一目でわかる!

物件種別を選択してください

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

side banner 無料売却査定スタート