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2025年(令和7年)公示地価 北海道 札幌市豊平区 福住1条5丁目123番11

北海道 札幌市豊平区福住1条5丁目123番11の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市豊平区福住1条5丁目123番11の公示地価

標準地の公示地価

103,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市豊平区福住1条5丁目123番11)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌豊平-31

所在及び地番

北海道 札幌市豊平区福住1条5丁目123番11

住居表示

福住1条5-9-32

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

103,000(円/m²)

地積(m²)

175(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

中規模一般住宅が建ち並ぶ住宅地域

前面道路の状況

南西 8m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

福住、 1,300m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種低層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

50(%) 80(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 バス便利用の住宅地域であるが、バス便の減便が進み、ここ数年は、隣接区からの戸建需要が流入したが、既に地価水準も他区並に上昇し、需要は大幅に縮小した。今後も当分の間、現状のまま推移するものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は、豊平区、清田区の国道背後の住宅地域。需要者の中心は、主に市内に居住する戸建住宅の所有を目的とする個人及び分譲を行う法人である。周辺幹線道路沿いの商業集積が進み、利便性の向上がみられ需要は堅調である。ここ数年は、低金利政策を背景に郊外の低層住宅用地需要が高まったが、建築費の高騰、金利上昇傾向から郊外住宅地区に割安感はなくなってきている。需要の中心となる価格帯は、土地は180㎡前後で1900万円程度である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
対象標準地が存する地域は、中規模一般住宅が建ち並ぶ郊外の住宅地域で、収益性より自己利用の居住性を重視する地域であることから、収益還元法は試算しなかった。よって、本件においては、売買市場の実態を反映した実証的価格である比準価格を標準とし、代表標準地との検討結果をも踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 物価高、建築費の高騰、金利上昇等の影響から、商業、住宅需要とも、駅そばか、郊外かの物件選別が顕著で、概ね昨年と比べ弱まっている。
地域要因 豊平区のうち、郊外のバス便利用の戸建住宅地域である。郊外も地価は強い上昇傾向にあったが、建築費の高騰等から需要は、縮小傾向。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 最寄り駅まで距離のある閑静な住宅地域。一次取得者層を中心に相応の需要を維持していることから地価は微増ながらも上昇傾向にある。地域要因に格別の変動要因は認められないことから当面現状を維持すると予測する。
市場の特性 同一需給圏は豊平区を中心とする住宅地域。主たる需要者は札幌市内外に居住する一次取得者層が中心。最寄り駅からやや距離があるが札幌市中心部と比較して相対的な値頃感が認められる。金利の先高感等の不安材料もみられるが住宅取得環境に大きな変動はないことから当該地域内では相応の需要を維持しており地価は微増傾向にある。中心的な価格帯は土地170㎡程度で18百万円程度、土地・建物共に150㎡程度の新築戸建住宅で4千万円台前半~中盤程度。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
第1種低層住居専用地域内の良好な住環境を指向する住宅地域。収益還元法の適用については、標準地の行政的条件を踏まえた最有効使用及び市場参加者の属性から規範性に乏しいため適用しない。自己の居住用建物の建築を目的とした市場参加者は、居住の快適性を重視し現実に発生した取引価格を指標として価格決定を行う傾向にある。こうした市場の特性を十分に考慮のうえ、比準価格を標準とし代表標準地との均衡に留意して鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 借入金利の先高感や建築費高騰による住宅取得に関する不安材料もあるが、個人消費に持ち直しの動きがみられ消費者物価も上昇傾向で推移している。
地域要因 最寄り駅への接近性がやや劣るものの住環境良好な住宅地域。金利の先高感等の不安材料はあるものの、相応の需要が認められるため地価は微増傾向。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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