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2025年(令和7年)公示地価 北海道 札幌市西区 八軒7条東4丁目633番43

北海道 札幌市西区八軒7条東4丁目633番43の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市西区八軒7条東4丁目633番43の公示地価

標準地の公示地価

126,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市西区八軒7条東4丁目633番43)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌西-6

所在及び地番

北海道 札幌市西区八軒7条東4丁目633番43

住居表示

八軒7条東4-5-16

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

126,000(円/m²)

地積(m²)

330(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1.2 : 1)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

中小規模一般住宅にアパートが見られる住宅地域

前面道路の状況

北東 8m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

水道 ・ 下水

交通施設、距離

八軒、 450m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第二種中高層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 宮の森北24条通背後の住宅地域で、JR八軒駅から徒歩圏内にあり、交通利便性、住環境は良好である。斯かる立地性から需要は底堅く推移していたが、地価上昇に一服感があり、上昇幅は縮小していくものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は札幌市西区の八軒地区を中心とする住宅地域と把握される。需要者の中心は、市内居住者であるが、同一需給圏外からの転入者もみられる。JR駅から徒歩圏にあり、古くから拓けた八軒地区の住宅地として需要は堅調である。需要の中心価格帯は、100坪程度の土地で4,200万円程度で、取引総額は地上建物の有無や建物築年数によりまちまちである。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格は収益性を踏まえた上で取引が成立したと判断される事例からも求めており、市場の実態を反映した価格である。賃貸マンション等も多く見られるが、地価の上昇ほどには賃料が上昇していないことや、近年における建築費高騰の影響から、収益価格は低位に求められた。以上の市場概況から判断して、比準価格を標準とし、収益価格は参考に留め、更に代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通りと決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 区内人口は横這い傾向で、JR、地下鉄沿線の宅地需要は概ね堅調であるが、建築費高騰や金融政策の今後の動向等に留意が必要である。
地域要因 当該地域は一般住宅、マンション等が建ち並ぶ住宅地域であり、JR駅から徒歩圏内で利便性も良好なことから、地価は概ね堅調に推移すると予測。
個別的要因 個別的要因に特段の変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 地域要因は大きな変動はないものと予測される。JR駅から徒歩圏内、商業店舗が建ち並ぶ幹線道路の背後にあり、昔から潜在的需要もあり地価は緩やかな上昇傾向で推移するものと予測される。
市場の特性 同一需給圏は下手稲通、新川通の背後に広がる住宅地域と判断する。需要者の中心は札幌在住のファミリー層が多く、戸建住宅に対する需要は強含みであるが、近年の建築資材及び人件費の高騰により、近年は小規模な画地販売も多く、中古住宅の取引も活発である。需要の中心は1㎡当たり12万~13万円程度で、総額は規模により異なる。標準地の不動産価格の上昇率は昨年より減少しているが、依然不動産需要は衰えておらず緩やかな上昇傾向が考えられる。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域はJR駅に近く利便性の点から戸建住宅のほかにアパ-ト等の収益物件も多く存在している。近時は建築単価がここ数年で3割近く高騰し採算の面で厳しい状態となり収益価格は低位に求められている。鑑定評価額の決定では、比準価格が市場の動向を反映した実証的な価格として信頼性が高いと思われる。したがって、比準価格を重視し、収益価格を比較考量して、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 市内の住宅投資は低金利の後押しもあって堅調に推移していたが、建築資材及び人件費の高騰など不動産需要への影響が今後懸念される。
地域要因 JR駅徒歩可能圏の利便性良好な住宅地需要は安定的であるが、一般的要因を受け、地価は緩やかな上昇に転換している。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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