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2025年(令和7年)公示地価 北海道 札幌市西区 八軒3条西2丁目60番20

北海道 札幌市西区八軒3条西2丁目60番20の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市西区八軒3条西2丁目60番20の公示地価

標準地の公示地価

154,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市西区八軒3条西2丁目60番20)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌西-10

所在及び地番

北海道 札幌市西区八軒3条西2丁目60番20

住居表示

八軒3条西2-7-4

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

154,000(円/m²)

地積(m²)

198(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1.5 : 1)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

一般住宅、アパート等が建ち並ぶ住宅地域

前面道路の状況

南西 6m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

琴似、 600m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第二種中高層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 小学校に近い住宅地域で、琴似栄町通沿いの商店街にも近い。JR八軒駅、琴似駅が徒歩圏内で複数路線が利用可能であり、需要は底堅く推移していたが、地価上昇に一服感があり、上昇幅は縮小していくものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は札幌市西区の特に八軒地区を中心とした住宅地域の圏域である。需要者の中心は自用目的の勤労者層や、アパート経営を企図する個人、法人であり、地縁選好性が認められるが同一需給圏外からの転入もみられる。居住環境が比較的良好なため、需要は比較的安定している。需要の中心価格帯は60坪程度の土地で3,000万円程度で、取引総額は地上建物の有無や建物築年数によりまちまちである。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格は収益性を踏まえた上で取引が成立したと判断される事例からも求めており、市場の実態を反映した価格である。賃貸マンション等も多く見られるが、地価の上昇に対して賃料に遅行性があることや、近年の建築費高騰の影響から、収益価格は低位に求められた。以上の市場概況から判断して、比準価格を標準とし、収益価格は参考に留め、更に代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通りと決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 区内人口は横這い傾向で、JR、地下鉄沿線の宅地需要は概ね堅調であるが、建築費高騰や金融政策の今後の動向等に留意が必要で?る。
地域要因 当該地域は一般住宅、マンション等が建ち並ぶ住宅地域であり、複数路線利用可能な立地であることから、地価は概ね堅調に推移すると予測。
個別的要因 個別的要因に特段の変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 JR琴似駅徒歩圏で、下手稲通背後に位置し、琴似駅周辺及び下手稲通の店舗等の生活利便施設に隣接し住環境は良好である。土地需要が潜在的に見込めることから、今後は緩やかな上昇傾向を続けるものと予測される。
市場の特性 同一需給圏は主として西区の一般住宅地域であり、需要者は市内の居住者が大半を占める。札幌市の人口は令和3年10月から令和6年同月までで、約2.6%減少で世帯数は約2.4%の伸びとなっている。住所別人口の八軒3条西2丁目の人口・世帯数とも昨年から大幅に増加している。当該地域はJR琴似駅徒歩圏で、現在「琴似本通地区地区計画」により、土地の利用状況が大きく変化するため堅調な需要が見込まれることから、土地価格は安定的に推移する。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域は、JR琴似駅徒歩圏の住居地域で利便性も良好でアパート、マンションも見られる地域である。収益価格算定にあたっては、現在建築資材及び人件費の高騰などから建築費が近年3割近く高騰し、その建築費の上昇分に対し賃料が追随出来ない状況から収益価格は低位に算定された。鑑定評価額の決定にあたっては、実勢価値を適切に反映している比準価格を標準とし、代表標準地との検討を行い収益価格も参酌し鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 北海道新幹線の開業延期、建築費及び人件費の高騰など、不動産需要を左右し不動産価格にも影響が生じる可能性に留意する必要がある。
地域要因 JR駅徒歩可能圏の利便性良好な住宅地需要は安定的であるが、一般的要因を受け、地価は緩やかな上昇に転換している。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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