Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

2025年(令和7年)公示地価 北海道 札幌市清田区 北野7条2丁目266番15

北海道 札幌市清田区北野7条2丁目266番15の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

北海道 札幌市清田区北野7条2丁目266番15の公示地価

標準地の公示地価

114,000円/m²

公示地価の推移(北海道 札幌市清田区北野7条2丁目266番15)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

札幌清田-18

所在及び地番

北海道 札幌市清田区北野7条2丁目266番15

住居表示

北野7条2-17-7

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

114,000(円/m²)

地積(m²)

160(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1.2 : 1)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

中規模住宅、アパートが建ち並ぶ住宅地域

前面道路の状況

北西 12m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

南郷18丁目、 800m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種低層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

50(%) 80(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 清田区の北西端付近で豊平区・白石区との境界付近に位置し良好な住環境を指向する住宅地域。地域内の不動産市場は需給調整が進んでいるものの依然として価格は上昇傾向。地域要因に変動を認めず当面現状維持と予測。
市場の特性 同一需給圏は、清田区を中心として豊平区や白石区等の札幌市郊外部に位置する住宅地域である。主たる需要者は、札幌市内外に居住する一次取得者層が中心である。地域内の不動産市場では需給調整が順調に進んでいるものの、最寄り駅徒歩圏内に位置する閑静な住宅地であり相応の需要が認められるため依然として超過需要の状況にあることから地価は上昇傾向。中心的価格帯は、土地160㎡程度の標準的な画地規模で17百万円台後半~18百万円台前半である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
居住の快適性や生活上の利便性を重視し賃貸用建物を想定することが困難な第1種低層住居専用地域内の住宅地域である。収益還元法は当該標準地の最有効使用及び市場参加者の属性から規範性に乏しいので適用しない。自己の居住用建物の建築を目的とした市場参加者は、居住の快適性を重視し現実に発生した取引価格を指標として価格決定を行う傾向にある。こうした市場特性を考慮のうえ比準価格を標準とし、代表標準地との均衡に留意して鑑定評価額を決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 借入金利の先高感や建築費高騰による住宅取得に関する不安材料もあるが、個人消費に持ち直しの動きがみられ消費者物価も上昇傾向で推移している。
地域要因 優良な住環境を指向する住宅地域。価格調整が進んでいるものの、一次取得者層を中心に相応の需要を維持していることから地価は上昇傾向にある。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 清田区の北西部・豊平区及び白石区との区境に近接する住宅地域で変動要因は見られず、現状維持で推移すると予測する。新築戸建の着工数は減少気味であるが、近隣地域は地下鉄駅徒歩圏のため相応の需要が見込まれる。
市場の特性 同一需給圏は、北野地区を中心とした清田区・豊平区等の住宅地域の圏域。需要者は札幌市内に居住する住宅取得目的の個人が中心である。当該地域は南郷18丁目駅徒歩可能な位置にあり、周辺には各種商業施設が充実している。建築費高騰、金利上昇等により住宅取得マインド低下が懸念されるが、立地条件の良好な地域の需要は底堅く、地価水準は上昇傾向。需要の中心的な価格帯は、土地は1,800万円程度、新築戸建住宅地で4,000万円台と思料される。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
北野地区北部に位置する閑静な住宅地域である。近隣地域は第1種低層住居専用地域内にあり、アパート等の収益物件も見られるが、需要者の殆どは戸建住宅を建築するために土地を取得する個人であり、自己利用目的での取引が中心である。よって、地域的特性から収益価格は試算せず、代表標準地との検討を踏まえた結果、市場取引の実勢を反映している実証的な比準価格をもって妥当と認めて、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 建築費高騰、物価高、金利上昇不安から住宅需要は不安定で、利便性による選別が厳しくなり立地条件による格差が広がる傾向にある。
地域要因 地域の変動要因は特に見受けられない。戸建住宅を中心とした住宅地域であるが、地下鉄駅徒歩圏のため需要は底堅く、地価水準は上昇傾向である。
個別的要因 特にない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

相場・ニーズを調べる

周辺売出相場・購入希望者数など、マンション売却・査定に役立つデータです。
沿線ごとに不動産に関する豊富なデータをご用意しました。ご売却の際の参考にしてください。

周辺売出相場検索

ご売却を希望される物件周辺で、東急リバブルが販売している物件を検索し、面積・間取り等から平均価格、価格別の分布表をご覧いただけます。売出価格の大まかな目安としてご利用ください。

売り出し中の物件相場が一目でわかる!

物件種別を選択してください

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

side banner 無料売却査定スタート