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2025年(令和7年)公示地価 東京都 品川区 上大崎2丁目570番1

東京都 品川区上大崎2丁目570番1の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

東京都 品川区上大崎2丁目570番1の公示地価

標準地の公示地価

1,630,000円/m²

公示地価の推移(東京都 品川区上大崎2丁目570番1)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

品川5-11

所在及び地番

東京都 品川区上大崎2丁目570番1

住居表示

上大崎2-13-41

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

1,630,000(円/m²)

地積(m²)

126(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1.2 : 1)

利用区分、構造

建物等の敷地、RC(鉄筋コンクリート造)

利用現況

店舗

周辺の土地の利用現況

小規模中層店舗、事務所等が建ち並ぶ商業地域

前面道路の状況

西 6m 区道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

目黒、 200m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

商業地域
防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

80(%) 500(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 裏通り沿いに飲食店主体の小規模ビルが多い商業地域である。再開発により商業ポテンシャルが高まった目黒駅前に位置するものの、近隣地域内に大規模な開発計画がないことから、暫くは現状を維持するものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は品川区及び隣接区において主に小規模な店舗兼事務所等が建ち並ぶ商業地域である。需要者は賃貸経営・開発・投資を目的とする不動産事業者、投資家が中心であるが、自用の法人等の参画も見込まれる。店舗収益やオフィス賃貸市況が回復基調に転じる中で、目黒駅周辺の集客力向上への期待もあって、旺盛な不動産投資が地価上昇を牽引している。中心となる取引価格帯は標準地規模の土地で2~3億円、土地建物の総額で4~5億円程度と把握される。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格は類似する周辺商業地との比較により求められた価格で、取引の実勢水準が的確に把握できた。収益価格は賃料水準や容積率等が反映された標準地の収益力に見合った価格であり、中心的需要者の投資判断を左右する指標となった。各価格の試算過程を再吟味したところ、共に適切で互に遜色がなかった。以上により、価格形成に及ぼす影響力が同等に大きいものと判断して両価格を関連付け、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 品川区の人口は増加が続く。区内の店舗収益、オフィス賃貸市況がコロナ禍からの回復期にある。不動産投資は堅調、収益増加期待から利回りは低下。
地域要因 地域要因に特段の変動はみられない。但し、目黒駅周辺では再開発ビルの竣工により就業者が増加しており、その飲食需要等を享受できる環境にある。
個別的要因 個別的要因に変動はない。近隣地域において標準的な規模・画地等の条件であり、代替競争関係にある他の不動産と比較して競争力は平均的といえる。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 幹線道路背後に小規模な店舗、事務所等が建ち並ぶ、目黒駅に近い商業地域であるが、地域要因に特段の変動は見られず、当面は現状を維持するものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は品川区及び周辺区の繁華性の良好な商業地域である。主な需要者は、不動産賃貸事業を目的とした不動産事業者や収益物件の取得を目的とした投資家、自己使用目的の事業者等である。目黒駅に近く周辺の低層階には飲食店等が多く見られる地域である。繁華性は概ね良好であり、強い不動産投資需要が見られる。画地規模、接道、視認性、容積率等により価格に幅があるが、土地取引では2~5億円程度が中心である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格は同一需給圏内の規範性のある取引事例から試算しており実証的な価格である。収益価格は対象標準地における収益性を反映し説得力を有する。対象標準地に係る市場参加者は、商業地の取引相場の実勢に着目するとともに、賃貸事業を想定した収益性を重視する。よって本件では、比準価格及び収益価格ともに概ね同等の信頼性を有するものと判断し、両価格を関連付けて、代表標準地との検討を踏まえ、上記のとおり鑑定評価額を決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 物価上昇、金融資本市場の変動等、不透明な要因はあるが、堅調な不動産投資需要を背景に不動産価格は上昇傾向が続いている。
地域要因 地域要因に特段の変動は無い。繁華性は概ね良好であり、地価は上昇傾向が続いている。
個別的要因 個別的要因に特段の変動はない。近隣地域内でほぼ標準的な画地である。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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