Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

2025年(令和7年)公示地価 神奈川県 横須賀市 野比1丁目452番42

神奈川県 横須賀市野比1丁目452番42の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

神奈川県 横須賀市野比1丁目452番42の公示地価

標準地の公示地価

149,000円/m²

公示地価の推移(神奈川県 横須賀市野比1丁目452番42)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

横須賀-41

所在及び地番

神奈川県 横須賀市野比1丁目452番42

住居表示

野比1-22-5

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

149,000(円/m²)

地積(m²)

201(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1.2 : 1)

利用区分、構造

建物等の敷地、LS(軽量鉄骨造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

中規模一般住宅が区画整然と建ち並ぶ住宅地域

前面道路の状況

南 5m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

YRP野比、 300m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種中高層住居専用地域
準防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 生活利便性が高く、リサーチパークに隣接する地域であり、画地の分割が可能なため、小規模の建売住宅を中心として安定した需要を維持する。将来は従来の画地がいっそう細分化されていくものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は、横須賀市南部海寄りの地域に位置し、京急本線各駅の徒歩圏の住宅地の圏域。当該地域は活断層の懸念があるが、駅に近い平坦部は生活利便性が高く、小規模建売住宅を中心に需要が高い。需要者の中心は、市内在住在勤の一次、二次取得者だが、リサーチパークがある影響で市外からの需要者も見られる。中心価格帯は、対象標準地規模の新築建売住宅が3500~4000万円程度、中古物件は3000万円程度で推移している。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域は利便性が高いためアパートも多く見られるが、自用目的の取引が中心となる地域でありワンルームを除く賃料水準は高くないため、収益価格はやや低めに得られた。他方、比準価格は、規模や地域の特性等に留意して要因補正をした結果、当該地域の取引価格水準を反映した価格が得られた。以上により、収益価格を参酌しつつ、代表標準地との検討も踏まえ、比準価格を中心として、上記のとおりに鑑定評価額を決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 横須賀市は県内で最も人口減少数の大きい地域であり、高齢化率も32%を超えた。横須賀中央駅及び追浜駅周辺で再開発が進行中。
地域要因 北下浦海岸や野比川に近いが、ハザードマップ上、標高約18mで津波や内水による浸水の心配はない。
個別的要因 面積は中心となる需要帯よりも大きいが、画地の分割が可能なため競争力は高い。道路よりも地盤が1m程度高い。その他個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 中規模一般住宅が区画整然と建ち並ぶ住宅地域で、当面は現状のまま推移するものと予測される。最寄駅から徒歩圏内で、一般住宅地としての相対的な市場競争力は相応にあり、需要及び地価は上昇傾向にある。
市場の特性 同一需給圏は、横須賀市南部における住宅地域一帯と判定した。京急久里浜線等の各駅から徒歩圏内の地域が中心となる。需要者は市内居住の一次乃至二次取得者層が中心となり、県外からの転入は少ない。交通利便性や居住環境等は良好で、居住地としての人気は相応にあり、需要及び地価は上昇傾向にある。市場の中心地価帯は、200㎡程度の土地では2,800万円~3,200万円程度であり、新築の戸建住宅は4,000万円台半ばあたりである。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
一般住宅の中にアパート等も見られる住宅地域であり、主には自用目的での一般住宅の取引が中心である。京急久里浜線「YRP野比」駅から徒歩圏内の為、収益目的のアパートが多く見られるものの、立地に見合った収益が得られていないのが実情である。従って、取引事例から求めたより実証的で信頼性の高い比準価格を重視し、収益価格を比較考量し、さらに単価と総額との関連も考量して、代表標準地との検討を踏まえて、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 良好な住宅地を中心に需要が高まり、下落が続いた地域でも地価が下げ止まり、上昇地点も増え、コロナ禍前と異なる地価動向に注視する必要がある。
地域要因 一般住宅が区画整然と建ち並ぶ住宅地域で、地域的特性に特段の変動はない。駅から徒歩圏内で、需要は相応にあり、地価は上昇傾向にある。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

相場・ニーズを調べる

周辺売出相場・購入希望者数など、マンション売却・査定に役立つデータです。
沿線ごとに不動産に関する豊富なデータをご用意しました。ご売却の際の参考にしてください。

周辺売出相場検索

ご売却を希望される物件周辺で、東急リバブルが販売している物件を検索し、面積・間取り等から平均価格、価格別の分布表をご覧いただけます。売出価格の大まかな目安としてご利用ください。

売り出し中の物件相場が一目でわかる!

物件種別を選択してください

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

side banner 無料売却査定スタート