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2025年(令和7年)公示地価 大阪府 四條畷市 江瀬美町479番7

大阪府 四條畷市江瀬美町479番7の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

大阪府 四條畷市江瀬美町479番7の公示地価

標準地の公示地価

125,000円/m²

公示地価の推移(大阪府 四條畷市江瀬美町479番7)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

四條畷-9

所在及び地番

大阪府 四條畷市江瀬美町479番7

住居表示

江瀬美町24-17

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

125,000(円/m²)

地積(m²)

122(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 2)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

中小規模住宅、アパート等が混在する住宅地域

前面道路の状況

西 4m 私道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

四条畷、 1,000m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種中高層住居専用地域
準防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 200(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 中小規模住宅、アパート等が混在する住宅地域であり、地域要因に特段の変化はなく、今後もほぼ現状のまま推移するものと予測する。周辺での不動産取引は比較的多く、地価はやや上昇傾向で推移するものと予測する。
市場の特性 同一需給圏の範囲はJR片町線沿線の各駅勢圏で、概ね四條畷市及び隣接市域に所在する中小規模住宅地域である。需要者は当該駅勢圏に地縁性を有する四條畷市内の居住者が中心であり、同一需給圏外からの転入は少ない。需給動向は、上物付きでの供給が大半であるが、中古物件の取引は比較的多く、需給は概ね安定的である。需要の中心となる価格帯は土地は100㎡程度で1200~1300万円程度、新築物件は3000万円台前半と考察される。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域は中小規模住宅、アパート等が混在する住宅地域であり、周辺には賃貸アパート等が一部見られるものの、自用目的の取引が支配的であり、標準地の画地規模から経済合理性に見合う賃貸事業の経営が困難と考えられることから、収益還元法は非適用とした。したがって、本件においては、市場の実態を反映した比準価格を採用し、代表標準地価格との検討を踏まえ、さらに現下の不動産市況を考慮の上、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 四條畷市においては、人口は減少、世帯数は増加しており、緩やかなインフレ環境の中、賃金や株価の上昇等、経済全体への好循環が期待される。
地域要因 中小規模住宅、アパート等が混在する住宅地域であり、スーパー、商店街等の生活利便施設へは徒歩圏にあり、地価は上昇傾向となっている。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 特段の変動要因はなく、概ね現状のまま推移するものと予測する。街路条件は良好とは言い難いが、周辺に生活利便施設や高校が存し、利便性の観点から需要は安定しており、地価は上昇傾向で推移するものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は、四条畷駅圏内における住宅地域と判定する。中心となる需要者は、地縁的選好性を有するファミリー層であり、利便性や総額が重視される。近隣地域は、街路の幅員等が良好とは言い難いが、四條畷高校に近接して住環境は概ね良好である。また、周辺の準幹線道路沿いには生活利便施設が充実している。安定した需要のもと地価は上昇傾向にあり、需要の中心となる価格帯は、土地30坪程度の新築物件で総額3千万円台前半までの水準である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格は、同一需給圏内の取引事例に基づき試算したものであり、市場性を反映した価格である。近隣地域及びその周辺は、中小規模の戸建住宅の他にアパート等も散見されるが、標準的な画地規模からすると、自己利用目的の取引が中心となる地域である。よって、賃貸住宅の建築想定は妥当性に欠けるものと判断し、収益還元法の適用は断念した。以上から、市場性を反映した比準価格を標準に、代表標準地との均衡に留意し、鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 JR片町線沿線では、駅前の開発等が進み、エリア全体の活性化が期待される状況にあり、四條畷市における不動産市況も総じて回復基調にある。
地域要因 特段の変動要因はない。駅に近い物件と比較すると、総額の観点から値頃感があり、安定した需要のもと、地価は上昇傾向にある。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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