Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

2025年(令和7年)公示地価 宮城県 仙台市青葉区 上杉3丁目1番外

宮城県 仙台市青葉区上杉3丁目1番外の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

宮城県 仙台市青葉区上杉3丁目1番外の公示地価

標準地の公示地価

888,000円/m²

公示地価の推移(宮城県 仙台市青葉区上杉3丁目1番外)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

仙台青葉5-28

所在及び地番

宮城県 仙台市青葉区上杉3丁目1番外

住居表示

上杉3-3-20

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

888,000(円/m²)

地積(m²)

280(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1.5 : 1)

利用区分、構造

建物等の敷地、RC(鉄筋コンクリート造)

利用現況

住宅,事務所

周辺の土地の利用現況

事務所ビル、税務署等が混在する商業地域

前面道路の状況

西 36m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

勾当台公園、 600m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

商業地域
準防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

80(%) 400(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 事務所ビルが多い商業地域であるが中心部に近く利便性が高いため、今後もマンションが増加すると予測する。上杉地区の人気は根強く、オフィス用地、マンション用地共に需要は堅調に推移し当面地価は上昇傾向と予測。
市場の特性 同一需給圏は幹線道路及び準幹線道路沿いで、仙台市中心部とその周辺の商業地域及び商住混在地域一帯。需要者は法人企業や投資家、不動産開発業者、マンション素地取得を目的とするデベロッパー等が中心である。利便性の高い幹線道路沿いの商業地域である上杉地区の人気は根強く、オフィス用地、マンション用地共に需要は堅調に推移。需要の中心となる価格帯は画地規模によりまちまちで把握し難いが、300㎡程度の更地で2億7千万円前と推定される。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
周辺では賃貸用の店舗、事務所兼共同住宅等が見られるものの、土地価格に見合う賃料水準が形成されておらず、最近の建築費高止まり等をも反映して、収益価格はやや低位に試算された。一方、比準価格は広域的に収集検討し選択した事例に基づき試算したもので、現実の市場を適切に反映した説得力のある価格と認められる。従って、本件では実証性のある比準価格を重視し、収益価格を関連づけ、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 建築費高騰の継続に加え、建築用途別、住宅地及び商業地等の立地条件における需給の強弱、選別化の更なる厳格化等が取引動向に影響している。
地域要因 愛宕上杉通沿いの商業地域であり、オフィス用地、マンション用地共に需要は堅調に推移し、人気は根強く需要を反映した地価は上昇傾向にある。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 仙台駅前や地下鉄駅への接近性が良好な幹線沿いの商業地域で、オフィス用途のほか居住用途としての需要も旺盛であり、雨宮地区の開発の影響も受け今後取得競争はさらに激しくなり、地価は上昇傾向が続くと予測する。
市場の特性 同一需給圏は、仙台市中心部の高度商業地域背後の居住用途も混在する商業地域である。需要者の中心は、地元企業、マンションデベロッパー等である。オフィスビル用地としての需要のほか、旧来から名声のある高級住宅地としての側面もあることから、希少性の高いマンション用地としての需要も旺盛で、取得競争が激しく地価は上昇傾向にある。需要の中心は、300㎡程度の更地で2億~3億円前後と推定される。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
対象標準地は商業地であり、主たる需要者は、不動産の市場性及び収益性を併せて取得の可否や価格水準の意思決定を行うが、地価高騰期にあっては賃料の遅効性等により理論的な収益価格は低額に求められる傾向は否定できない。一方比準価格は、地域の経済情勢を適時に反映しており、より実証的であるといえる。よって本件では比準価格を重視し、収益価格を比較考量して、代表標準地との検討も踏まえ鑑定評価額を上記の通り決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 コロナ禍の一定収束により社会経済の正常化が進み、国内消費は回復基調にあるが、日銀の金利政策の不動産市場への影響を注視する必要がある。
地域要因 地下鉄駅・官公署から徒歩圏内に位置し、希少性の高いマンション用地としての需要も旺盛であるため、地価は上昇傾向にある。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

相場・ニーズを調べる

周辺売出相場・購入希望者数など、マンション売却・査定に役立つデータです。
沿線ごとに不動産に関する豊富なデータをご用意しました。ご売却の際の参考にしてください。

周辺売出相場検索

ご売却を希望される物件周辺で、東急リバブルが販売している物件を検索し、面積・間取り等から平均価格、価格別の分布表をご覧いただけます。売出価格の大まかな目安としてご利用ください。

売り出し中の物件相場が一目でわかる!

物件種別を選択してください

お気軽にご相談ください

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

side banner 無料売却査定スタート