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2025年(令和7年)公示地価 宮城県 仙台市泉区 山の寺1丁目45番452

宮城県 仙台市泉区山の寺1丁目45番452の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

宮城県 仙台市泉区山の寺1丁目45番452の公示地価

標準地の公示地価

62,400円/m²

公示地価の推移(宮城県 仙台市泉区山の寺1丁目45番452)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

仙台泉-15

所在及び地番

宮城県 仙台市泉区山の寺1丁目45番452

住居表示

山の寺1-26-21

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

62,400(円/m²)

地積(m²)

319(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 1)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

一般住宅が建ち並ぶ丘陵地の住宅地域

前面道路の状況

南東 5m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

泉中央、 2,500m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第一種低層住居専用地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

50(%) 80(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 昭和40年代に開発された住宅団地で丘陵地の開発のため傾斜が多いこともあり、地価は周囲の大規模団地と比べ低いため、需要は堅調である。老朽建物の取壊しに伴い画地の分割が進行すると予測する。
市場の特性 同一需給圏は、山の寺地区及びその周辺を中心とする、泉区北東部の大規模住宅団地が形成される住宅地域である。主たる需要者は、戸建住宅取得を目的とする個人である。丘陵地の開発で傾斜が多く、道路幅は現在の基準からすると狭いこと等から地価は周囲の団地に比べ低く、そのため堅調な需要がある。取引の中心となる価格帯は、330㎡程度の土地で2,000万円前後、新築戸建は4,000~4,500万円程度である。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
比準価格は山の寺地区内の戸建住宅地の取引事例に基づいており、取引市場の実態を反映したもので、実証的で規範性が高い。一方、収益価格については、戸建住宅を中心とする地域でアパート等の収益用物件は少なく、収益用物件の想定は現実的ではないので、収益還元法は適用しなかった。よって、取引市場の実態を反映した比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 今後の金利動向や建設コストの上昇等懸念材料はあるが、依然続く良好な資金調達環境の下、仙台市の地価は全般的に上昇している。
地域要因 古い住宅団地で丘陵地の開発のため傾斜が多いこともあり、地価は相対的に低いため、堅調な需要がある。画地の分割が散見される。
個別的要因 個別的要因に変動はない。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 開発時期の古い住宅団地であり、当面は現在の住環境が維持されるものと予測。市街地部や地下鉄沿線と比べ割安感があって、当面地価上昇が継続するものと予測するが、住宅ローン金利、建築費の動向には注意を要する。
市場の特性 同一需給圏は泉区北東部の丘陵地に広がる郊外住宅団地一円。需要者は仙台市内及び隣接市町に勤務するサラリーマン層が中心である。低金利、住宅ローン減税等によって住宅需要は依然強く、市街地部と比べて割安感もあることから成約価格は高い傾向にある。また、総額を抑えた既存画地の分割取引が増加しており市場性が高い。取引の中心となる価格帯は、土地は200㎡前半で1000万円台前半、新築戸建で3000万円台前半とみられる。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域は居住の快適性・利便性を指向する住宅地域であり、市場参加者は代替競争不動産との比較検討や取引相場を重視して意思決定を行う傾向が強い。取引事例比較法で採用した取引事例は、いずれも取引時点が新しく類似性・代替性が強い。比準価格は市場参加者の意思決定過程を反映しており説得力が高い。以上より代表標準地からの規準価格も踏まえ、比準価格により鑑定評価額を決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 区内人口は減少、高齢化率は上昇傾向。地下鉄沿線の人気が高いが、郊外部でも割安感から需要は堅調。住宅団地においても画地分割が増加している。
地域要因 街路と等高の画地では分割取引が増加しており、取引単価は上昇傾向。市街地部や地下鉄沿線と比べた割安感から需要は根強い。
個別的要因 変動は見られない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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