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2025年(令和7年)公示地価 千葉県 千葉市中央区 登戸1丁目12番10

千葉県 千葉市中央区登戸1丁目12番10の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

千葉県 千葉市中央区登戸1丁目12番10の公示地価

標準地の公示地価

325,000円/m²

公示地価の推移(千葉県 千葉市中央区登戸1丁目12番10)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

千葉中央-32

所在及び地番

千葉県 千葉市中央区登戸1丁目12番10

住居表示

登戸1-12-14

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

325,000(円/m²)

地積(m²)

177(m²)

形状(間口:
奥行き)

台形 (1 : 2)

利用区分、構造

建物等の敷地、RC(鉄筋コンクリート造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

一般住宅、中高層共同住宅等が混在する住宅地域

前面道路の状況

北 8m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

千葉、 600m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

近隣商業地域
準防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

80(%) 400(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 千葉駅西口から近い千葉市中心部の住宅地域である。地域要因に格別の変動要因は見受けられないが、千葉市中心部の地価上昇の勢いは強く、現下の経済状況に大きな変化がない限りは上昇傾向で推移するものと予測する。
市場の特性 同一需給圏の範囲は、主としてJR総武線を最寄駅とする住宅地域であり、土地価格が高価格帯なため、富裕層の経営者等の自宅需要、設計事務所等の自宅業事務所の需要に応えて取引がされており、近年の不動産投資熱の高まりにより投資マンションの建築が増えており、需要は堅調である。画地規模にもよるが、需給の中心価格帯は、㎡当たり土地単価で30~40万円台程度、上物(建物)はその利用用途によって異なるため、総額には中心価格帯を見いだせない。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
近隣地域及び周辺地域の取引は自己使用目的での取得が多いが、中心市街地に位置しているので単身者の賃貸ニーズが強く、収益物件の引き合いも強い。収益性を念頭に置きながらも将来性等を加味して取得することが多く、収益価格よりも比準価格がやや上回ることが普通で、本件でも同様な価格傾向にあり、手法適用の適正さを再認識出来た。鑑定評価額は比準価格と収益価格を十分に関連づけ、代表標準地からの検討を踏まえ、上記の通り決定に至った。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 不動産取引は堅調な状況にあったが、米国トランプ大統領政権の発足による世界経済への影響を見極めようとの姿勢が強く、不透明感は強まっている。
地域要因 千葉市中心部の区画整然とした住宅地域で、地域的にはここ1年特に目立った変動要因は無かった。周辺地域についても同様である。
個別的要因 前年から対象地の周囲に格別な変化はなく、その周辺も同様。対象地の個別的要因に変化を与える、然したる個別的な要因変動は無かった。

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 一般住宅の外、中層共同住宅も見受けられる住宅地域であり、住宅地としての地域要因に格別の変動要因はない。地価は利便性が良好なことから、強含みにて推移している。
市場の特性 同一需給圏は、JR千葉駅から徒歩圏内の住宅地の存する範囲で、需要者は地元に根差した不動産業者や地縁を有する個人資産家等で、一部投資目的での購入者も想定される。同一需給圏内の需給は最寄駅への接近性、生活利便性に優れていることから富裕層からの根強い人気と需要がある。土地は5,500万円~6,000万円程度、土地・建物一体では1億円以上が市場での中心価格帯となる。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
標準地周辺は、一部高度利用の建物も散見されるが、戸建住宅を中心とする住宅地域で収益性及び投資採算性の劣る低層建物が主体の地域であり、想定要素を多く含む収益価格は比準価格に比べ低く試算された。一方、同一需給圏の類似地域に存する取引事例から試算した比準価格は、現実の取引市場を反映し説得力ある価格である。本件では実証的な比準価格を採用し、収益価格は参考として、代表標準地価格との検討を踏まえ、上記のとおり鑑定評価額を決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 中央区の住宅地は、低金利政策の影響でマンション需要は良好。中心市街地から郊外へ戸建て需要も波及し堅調に推移している。
地域要因 近隣地域は最寄駅から徒歩圏内の住宅地域であり、利便性も優れている。地域要因に関しては変動要因は特にない。
個別的要因 個別的要因に変化はない

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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