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2025年(令和7年)公示地価 神奈川県 横浜市鶴見区 東寺尾1丁目162番3

神奈川県 横浜市鶴見区東寺尾1丁目162番3の公示地価詳細。公示地価とは、国土交通省より公示された「標準地」の価格です。不動産や土地の取引、税金の評価の目安としてご利用ください。

神奈川県 横浜市鶴見区東寺尾1丁目162番3の公示地価

標準地の公示地価

238,000円/m²

公示地価の推移(神奈川県 横浜市鶴見区東寺尾1丁目162番3)

地価推移(円/m²)

地点情報

標準値番号

横浜鶴見-25

所在及び地番

神奈川県 横浜市鶴見区東寺尾1丁目162番3

住居表示

東寺尾1-28-23

調査基準日

2025年1月1日

価格(円/m²)

238,000(円/m²)

地積(m²)

100(m²)

形状(間口:
奥行き)

(1 : 2.5)

利用区分、構造

建物等の敷地、W(木造)

利用現況

住宅

周辺の土地の利用現況

戸建住宅の中に共同住宅が混在する住宅地域

前面道路の状況

北西 7m 市道

その他の接面道路

給排水等状況

ガス ・ 水道 ・ 下水

交通施設、距離

菊名、 2,400m

用途区分、高度地区、
防火・準防火

第二種中高層住居専用地域
準防火地域

森林法、公園法、
自然環境等

建ぺい率(%),容積率(%)

60(%) 150(%)★

都市計画区域区分

市街化区域

不動産鑑定士による鑑定評価額の決定の理由の要旨(抜粋)

地域要因の将来予測、市場の特性など

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 開発余地の少ない地域のため、一部で既存の画地の細分化の可能性があるほかには、特段の要因は見られず、当面は現環境を維持して推移するものと推察される。
市場の特性 同一需給圏は東急東横線菊名駅またはJR横浜線大口駅を最寄りとする住宅地域一帯であり、特に平地の既成住宅地域に関して代替競争の関係が強い。主たる需要者は都心部通勤の1、2次取得者である。供給は事業所の跡地や既存の規模の大きな画地の細分化に伴うものが主で需給は安定的である。市場の中心となる価格帯は30~40坪程度の更地で2千万円台半ばから3千万円台前半程度、新築建売住宅は土地20~25坪付で4千万円台後半程度となっている。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
容積率が高いこともあり近隣地域においてはアパートが散見されるが、地主が遊休地活用等により建てることが主で、アパート建築目的での土地の取引は皆無である。地域における取引は自己の居住用を目的としたものが主であり、価格形成は収益性よりも居住の快適性・利便性に着目したものとなっている。以上から、自用目的での事例から試算された比準価格を重視して、収益価格を比較考量し、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を標記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 区の人口はこれまで微減傾向にあったが、直近では微増に転じている。住宅市場では緩やかながらも価格の上昇幅が拡大している。
地域要因 郊外のバス圏の住宅地域で、バス便は発達し利便性はそれほど悪くないものの、二極化進行の中で他地域ほどの地価の上昇は見られない。
個別的要因 個別的要因に変動はない

※下記の表は右にスクロールできます

地域要因の将来予測 一般住宅、共同住宅等が混在する住宅地域として熟成しており、格別な変動要因はなく当分の間は現状を維持していくものと予測する。
市場の特性 同一需給圏は、鶴見区北西部~西部を中心に区内、隣接区を含む圏域に存する住宅地域。需要者の中心は、東京、横浜、川崎市内へ通勤する一次取得者、買換層で、同一需給圏外からの転入者は少ないとみられる。最寄駅への交通利便性に劣っており需要回復は穏やかである。画地の細分化が進んでおり、新築の戸建住宅は画地規模が小さい3階建て住宅が増加している。取引の中心となる価格帯は土地は2000万円台半ば、新築戸建で3000万円台後半と判断する。
試算価格の調整・検証及び
鑑定評価額の決定の理由
菊名駅からバス圏で共同住宅等も見られるが自用目的の一般住宅が多く、居住の快適性を重視した取引が市場をリードしている。共同住宅の建設は土地所有者の節税目的が多く周辺で形成されている賃料水準は土地取得費の回収を必要としない水準にあるため収益価格は低位に試算された。よって、市場の実態を反映し相対的に信頼性の高い比準価格を重視し、収益価格を関連づけ、代表標準地の価格からの検討を踏まえ、鑑定評価額を標記のとおり決定した。
価格形成要因
の変動状況
一般的要因 金融緩和の継続や雇用・所得環境が改善する下で、景気は緩やかに回復している。不動産需要は住宅建設がやや弱含むものの全般的には回復基調。
地域要因 バス圏の住宅地域であるが、周辺にはコンビニエンスストア等もあり、生活利便性は普通で、需要は安定している。地価はやや上昇と判断した。
個別的要因 北西側道路による個別的要因の優劣はない。個別的要因に変動はみられない。

ご注意

・本サイトで掲載している公示地価・基準地価のデータは営業エリアのみ掲載しております。
※データを掲載している地域においても営業エリア外の場合がございます。
・本サイトでの公示地価・基準地価は国土交通省運営の「標準地・基準地検索システム」掲載データを基にしております。正確なデータについては国土交通省のサイトをご覧ください。
・公示地価・基準地価は実勢価格とは異なります。

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