トラブルを未然に防ぐ
本部取決めの仮測量図の作成は取引の目安になり大変助かりますが境界標を設置するのであれば、立合者全員の確認印で、確定していつでも登記手続できる、対応をオプション料金で設定して頂ければ、将来のトラブルを未然に防ぐことができてよいと思います。
証印ない標はトラブルのもとになると思いますがどうでしょうか。
買主は仮に認証していても、近隣は押印していない、と主張しトラブルのもとになると思いますが・・・・・。
したがって、標設置は従前の公的書類があれば不要で、できるだけトラブル未然防止のため、中途半端な第3者が認識する行為サービスはどうかなと思います。
センターからの返答
この度は、弊社の仲介でご購入いただきまして誠にありがとうございました。
H様の投資用、相続対策等に東急リバブルを選んで頂きました事、非常にうれしく思っております。
また、H様、売主様ともにスムーズなお取引ができました事嬉しく思っております。
不動産投資、相続の事で何かございましたらお気軽にご相談下さい。
今後とも宜しくお願い致します。