売買大宮センター

ありがとうございました

担当者さんでなかったら、恐らく買えてなかったと思っています。
スピーディな対応を、引渡までの要望にもご対応頂き、ありがとうございました。

大変感謝しております

土地の購入と自宅の売却を併行して進めていましたが、難かしい課題も解決出来、おかげさまで、無事円滑に終えることが出来ることとなりました。
ご担当者の方、又東急リバブル様には、大変感謝しております。

スピード感がとても大切だと思うので、よかったです

担当者さんは対応が良く、スピード感がとても早く、対応して頂き助かりました。
家を売買するにあたり、スピード感がとても大切だと思うので、よかったです。
ありがとうございます。
建物が完成するのが春なので、それまで引き続きよろしくお願いします。

ローンの相談も受けて頂き、大変満足しています

土地の広さ・要望を伝え、提案して頂いた土地は、自分でインターネットで探していた時には見つけられなかった物で、自分達の要望を満たした土地でとても納得して購入出来たと思います。
土地購入の際、土地価格以外にかかる諸費用、手続きについてしっかり教えて頂き、ハウスメーカーの方とはしっかり連絡を取って頂いたので、何の心配も無く進める事が出来ました。
ローンの相談も受けて頂き、大変満足しています。
次の機会があったり、知人や家族にも対応して頂いた担当者様を御紹介したいと思います。
この度は本当にありがとうございました。

根気よく何度も必要機関との交渉を続けて下さった

今回売却していただいた土地は、一般の住宅地と異なり、複雑な条件が絡んでおります。
その為、多くの手間がかかり、おそらく同業他社もできれば扱いたくないようなものだと思います。
多くの壁がある中、根気よく何度も必要機関との交渉を続けて下さった担当者さんには感謝しております。
ありがとうございました。

お取引が終了した時は一抹の寂しさを感じました

ビジネスというよりとても人間的な対応を終始して下さり、愛着のある家を安心して、気持ちよく次の方にお渡しすることができたと思っています。
いろいろありましたが、毎回きちんと解決して下さり、今となっては全て楽しい思い出となりました。
お取引が終了した時は一抹の寂しさを感じました。
それほど素敵な営業の方でした。
お世話になりました。
どうもありがとうございました。

私どもに安心感を与えて下さりました

本契約にご尽力頂いた担当者様は大変快活な方で、全てにおいて申し分ありません。
特に、私どもの心を汲み動いて下さったことに感謝しております。
具体的にはまず、連絡手段です。
メールによる現在の状況、販売方法等、多岐に渡り丁寧にご説明下さると同時に、そのタイミングが絶妙であり、当方にとってありがたく感じました。
次に、要望に対する反応の早さです。
他に何件もの案件を抱えているにも関わらず、各報告がとても早く、そのおかげで先の予定が非常に立てやすかったです。
そして、何よりも重要なのがそのお人柄です。
担当者様は、昨今の社会情勢(コロナ禍)にあっても、職務・人に対する態度を変えず、私どもに安心感を与えて下さりました。
これは、誰しもが出来ることではないと思い感じております。
それも全ては、ご本人のこれまでの努力の賜物であるとともに、上司の方様並びに貴店各位のチーム力の高さ故のことだと思われます。
最後になりますが、貴店各位の益々のご活躍並びに、ご多幸を祈念しております。
大変お世話になりました。

照会・質問等に適切に対応していただき、感謝

照会・質問等に適切に対応していただき、感謝しております。

期待以上の応待、結果に満足しています

売却査定を5社に依頼した中で、報告内容が最も簡潔で、的を得ているように感じて媒介を依頼しましたが、期待以上の応待、結果に満足しています。
担当者の個性なのか、能力なのか、会社(大宮センター)の方針なのか、無駄が少く、確実に活動いただけたことに、出会いの運の良さも合せて感心、感謝しています。
地域に根差した営業を通じて、御社の益々の御発展を祈ります。
あえて言えば、手数料が規定通りの最大限で、多少はサービスがあってもよかったかと。

お陰様で満足のいく売買契約が出来ました

この度は大変お世話になりました。
お陰様で満足のいく売買契約が出来ました。
一点腑に落ちない点がございます。
それは固定資産税の清算方法です。
今回令和2年2月に売買契約完了、家屋の取り壊しは令和2年の1月末完了でした。
当初、固定資産税の清算方法は2月から12月迄の期間を前年度の固定資産税で日割り計算するとのことでした。
これには大いに不満でした。
市町村の固定資産税は4月～翌年3月分に対して請求です。
関東地区では清算期間を1月～12月の12ヶ月基準、関西では4月から翌年の3月の12ヶ月基準としていることです。
中古住宅を家付きで売買する場合には両地区の清算方法でも大差ないのですが、家屋を取り壊して土地だけ売買した場合には大きな違いが発生する可能性があるのです。
家屋を1月に取り壊した際に、翌年度分（4月時点）の固定資産税は更地評価となり、大幅に上昇する可能性があるのではという不安です。
このような状況で前年度分の固定資産税を基準に清算されては不満です。
例えば私どものように2月に売買したとすれば、関西地区のように2月から3月分を前年度の固定資産税を日割りで清算し、4月以降の固定資産税は買主が全額支払うのが正規の方法だと思います。
（翌年度の固定資産税がいくらになるのか売り主にとっては関知せずのことです）
関東地区のように2月から12月迄を前年度の固定資産税を日割りで清算するなんてナンセンスです。
（市町村の固定資産税の徴収対象期間は4月～翌年3月分）
だから翌年度の固定資産税の内1月～3月分は誰が払うのかという問題が生じるのです。
何故このような「関東地区」の清算方法を採用したのかの理由もはっきりせず、売り主に不満を抱かせるのはどうかと思います。
社内でご検討を望みます。
今回は私どもの不満を東急さんが買主と交渉し、今年度の固定資産税が万一前年度より上昇した場合には今年度の固定資産税で清算する旨、買主を説得していただいたので了承した次第です。
これを以外、全く不満はありません。
ありがとうございました。