売買お客様の声一覧（６ヶ月以前）

終始一貫して素晴らしいお仕事ぶりでした

願っていた生活が実現できました。
よりよい居住環境を求めてマンションの住み替えを決意してから５か月、お蔭様で自然豊かな地域での生活を実現することができました。
予算制約に加え、個人の価値観や美意識などに基づく要望が多く、担当者様はとても苦労されたと思います。
それにもかかわらず、内覧の場所選びから決済まで、終始一貫して素晴らしいお仕事ぶりでした。
今迄、実家が所有する物件を含めて、不動産売買を何度も経験しましたが、貴社に仲介をお願いしたのは初めてでした。
当初は少し不安な思いがありましたが、結果的には、今回の取引が最もスムーズで納得・満足でき、家族と共に感謝しています。
担当者様のスピーディーで行き届いた仕事ぶりは、ＣＭを通してしか知らなかった貴社への信頼度の向上や親近感につながりました。

積算根拠から明確に説明したのは東急リバブルだけ

仲介契約の相手方の選定に当っては、他社Ｚ社、Ｙ社、Ｘ社の大手３社にも相談しましたが、査定額を積算根拠から明確に説明したのは東急リバブルだけでした。
他社の売却方針は強気に一辺倒だったり、査定額を下回る売り出し価格を勧めたりなど、疑問を感じる点も多く、迷いなく東急リバブルと契約しました。
結果は大成功で、希望価格を大幅に上回る金額で売却できたので、大変満足しています。
売買契約から引き渡しまでの手続きもスムーズに進みましたし、随所に担当者さんの細やかな心遣いが感じられました。
深く感謝しております。
ありがとうございました。

お客様の立場で考えてくださっている

この度は、大変お世話になりました。
今回購入した物件は、希望していたエリアだったこと、リフォーム済み、築年数など、自分達にとても好条件だったため一度内覧もさせていただいたのですが、なかなか決心がつきませんでした。
数か月後にまたHPに上がっていたため再度訪れた際に、担当者さんから「自信があります」と言っていただいたことに安心して、申し込むことができました。
私の仕事がら多少不動産の知識がありましたが、申し込みから最後の残金決済まで、大変丁寧にサポートいただきました。
契約、銀行との本申込み、金消、決済、全ての場面でわかりやすく、一緒に時間を過ごしていただいたので、妻もすごく安心して手続きができたと話しておりました。
お客様の立場で考えてくださっているのが、色んな場面で感じることができました。
実際に入居してみて、購入してよかったなと、つくづく思います。
親切丁寧にご対応いただいた担当者さんに、家族一同感謝申し上げます。
ありがとうございました。

とても信頼の出来る方でした

今回、売却での利用でしたが、同じ物件を購入した際の担当者さんで、とても信頼の出来る方でしたので、売却する事になって迷わず連絡させて頂きました。
９年経っていましたが、変わらず丁寧に対応して頂き、引き渡しまでスムーズに進み、とても感謝しています。
ありがとうございました。

デメリットとなることもおしえていただきました

担当者さんには、いつも迅速に対応していただき感謝しております。
物件購入を考えてすぐだったので何もわかりませんでしたが、何を聞いてもきちんと説明して下さいました。
いつも冷静に物件をすすめるだけでなく、デメリットとなることもおしえていただきましたので、信頼して相談することもできました。
今後もし何かあれば、またお世話になりたいと思える方でした。

無事に売却が決まり、安堵しております

崖問題や排水問題など、素人では対応不可案件を最善の売却方向へ導いて頂きました。
また、境界線確定時に境界線とは別の問題も発生してしまいましたが、リバブル様にて解決に導いて頂きました。
また、担当して頂きました方は、おそらく何件も案件を抱えた状況での進行で、大変な思いをしていると推測しておりました。
そのような中、無事に売却が決まり、安堵しております。
心から感謝申し上げます。
ありがとう御座いました。

オーバーローンの状態での売却

最初他社Z社に依頼してましたが、1年間ほとんど動きもなく、御社に変更したところ、担当者様はとても一生懸命に営業活動して頂き、残念ながら希望金額にはならずオーバーローンの状態での売却にはなりましたが、無事に売却でき、大変ほっとしております。
ありがとうございました。

希望通りに売却できたことに大変満足しています

予想以上にスムーズに契約が決まり、希望通りに売却できたことに大変満足しています。
エアコンの処分など、めんどうな手続きも代行して進めていただき、とても感謝しています。

いつも迅速かつ的確にご対応下さった

担当者さんがいつも迅速かつ的確にご対応下さったおかげで、とてもいい物件をスムーズに購入することができました。
本当にありがとうございました。

落胆する言葉でした

週一度の営業報告に「残念ながら」という文字が毎回のようにしるしてあるのは、落胆する言葉でした。
今年初めに部屋に入った時、共用の通路側の部屋の窓のカギが開いていました。
聞いたところ他の人が入ったという事です。
こちらはそれ迄何か月も部屋に行っていませんでしたので、いつから開いていたのか、誰が入ったのか問うことはしなかったのですが、何か物を投げ入られたり、例えば火災に繋がるものとか考えられ、どきっとしました。
又、何の為に他の人にカギを‥‥と今も思っていて、当時は営業活動に支障があってはいけないと思っていたので掘下げて聞くことはありませんでした。
おそらく、暑い時期だったので戸や窓を開けて共用の通路に面した部屋だけしめ忘れたのだろうと想像しています。
不動産の購入金額より大部下げた額で売却が決まりそうだったので、せめて●●●万プラスになるよう何とかお話してくれるようたのんだのですが、この場では返事はしたのですが、もうこの方の中では相手と交渉する気がなく、大幅に値を下げたままの額で決められ、というのもこの間時間はなかったし決定する迄、時間がかからなかったから。