話しがトントン拍子に進みました
以前、他社Z社さんの仲介で自宅売却しました。
結論から、Z社さんは全国展開、東急さんは首都圏展開。
良し悪しは別として、一番最初に顔合わせした時の営業スタッフさんが良し悪しを決めるって事ですね。
今回は、物件や価格を考慮して業務経験の浅いスタッフが来ました。
2回目の約束に遅刻して、センター長を呼び担当者を代えてもらいました。
親しみやすいスタッフさんで話しがトントン拍子に進みました。
しかし、取り引きに不慣れな方でしたらスタッフ変更も言えず、最悪の結果になってるかもしれません。
昭和世代と違い、何とかハラスメントで先輩から後輩への引き継ぎがうまく行ってないような感じですね。
今回は担当者さんの様なスタッフだったから良かったですが、約束時間に遅刻するようなスタッフだったら紹介出来ません。
CMの岡田准一に恥じかかせることになります。
センターからの返答
この度は、弊社をご利用いただき有難うございました。
当初、担当者が時間の約束が守れず、お叱りをいただきました。
言語道断、お詫びするほかありませんでした。
少しお時間がかかりましたが、良い条件の買主が現れ成約することが出来ました。
こまめにお部屋を片付けていただいたり、任せていただいたことで、100%以上のお手伝いを心がけました。
お母様との思い出の詰まった、ご自宅のご売却は同世代の母を持つ身で、他人事ではない思いでした。
また、不動産のことでご相談がありましたら、是非、お声がけいただけたら幸いです。
ご利用ありがとうございました。