ログインするサービスを
選択してください

  • Myリバブル

    Myリバブル

    無料登録で会員限定の新着物件メールやAI相性診断、スピードAI相性診断などがご利用いただけます。

  • 売却サポートページ

    売却サポートページ

    販売中の方はこちら

    売却に関する重要資料のご提供や、売却するべきかご検討中の方をお手伝いするお客様専用ページです。

  • リバブルサポートナビ

    リバブルサポートナビ

    ご契約以降の方はこちら

    ご契約から引渡しまでの手続きやご依頼事項を簡単に確認できるお客様専用のサポートページです。

首都圏

ログインするサービスを選択してください

  • Myリバブル

    Myリバブル

    無料登録で会員限定の新着物件メールやAI相性診断、スピードAI相性診断などがご利用いただけます。

  • 売却サポートページ

    売却サポートページ

    販売中の方はこちら

    売却に関する重要資料のご提供や、売却するべきかご検討中の方をお手伝いするお客様専用ページです。

  • リバブルサポートナビ

    リバブルサポートナビ

    ご契約以降の方はこちら

    ご契約から引渡しまでの手続きやご依頼事項を簡単に確認できるお客様専用のサポートページです。

  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

ログインするサービスを
選択してください

  • Myリバブル

    Myリバブル

    無料登録で会員限定の新着物件メールやAI相性診断、スピードAI相性診断などがご利用いただけます。

  • 売却サポートページ

    売却サポートページ

    販売中の方はこちら

    売却に関する重要資料のご提供や、売却するべきかご検討中の方をお手伝いするお客様専用ページです。

  • リバブルサポートナビ

    リバブルサポートナビ

    ご契約以降の方はこちら

    ご契約から引渡しまでの手続きやご依頼事項を簡単に確認できるお客様専用のサポートページです。

鑑定士コラム

第3回 中古戸建住宅の価格を知ろう〜建物編〜-2

2011年2月25日

第3回 中古戸建住宅の価格を知ろう〜建物編〜

II.建物の評価方法(1)

では、建物の評価方法(1)についてお話します。現在時点で新築すると想定した価格を再調達原価 (※)といいますが、ここから、実際に建築された時から現在までの経過年数を考慮した減価額を控除して価格を求めます。

(※)その建物を新規に調達する場合の価格で、いわゆる新築価格と考えてください。

再調達原価の算定 建物価格の算定

※ 国土交通省が発行している「建設統計月報(平成23年1月号)」の木造居住専用住宅に係る資料から平均建築工事費(新築単価の全国平均)を計算すると、m²あたり約15万8千円と求められます。

各建物にはそれぞれグレードや個別性などの違いもあるため、新築単価には幅があるものですが、こうしたデータを基にし、いわゆる普通の木造の戸建住宅であれば、m²あたり14〜18万円位の範囲から、ご所有の建物に応じて選択してみてください。

不動産コラム【鑑定士コラム】 最新記事