ログインするサービスを
選択してください

  • Myリバブル

    Myリバブル

    無料登録で会員限定の新着物件メールやAI相性診断、スピードAI相性診断などがご利用いただけます。

  • 売却サポートページ

    売却サポートページ

    販売中の方はこちら

    売却に関する重要資料のご提供や、売却するべきかご検討中の方をお手伝いするお客様専用ページです。

  • リバブルサポートナビ

    リバブルサポートナビ

    ご契約以降の方はこちら

    ご契約から引渡しまでの手続きやご依頼事項を簡単に確認できるお客様専用のサポートページです。

首都圏

ログインするサービスを選択してください

  • Myリバブル

    Myリバブル

    無料登録で会員限定の新着物件メールやAI相性診断、スピードAI相性診断などがご利用いただけます。

  • 売却サポートページ

    売却サポートページ

    販売中の方はこちら

    売却に関する重要資料のご提供や、売却するべきかご検討中の方をお手伝いするお客様専用ページです。

  • リバブルサポートナビ

    リバブルサポートナビ

    ご契約以降の方はこちら

    ご契約から引渡しまでの手続きやご依頼事項を簡単に確認できるお客様専用のサポートページです。

  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

ログインするサービスを
選択してください

  • Myリバブル

    Myリバブル

    無料登録で会員限定の新着物件メールやAI相性診断、スピードAI相性診断などがご利用いただけます。

  • 売却サポートページ

    売却サポートページ

    販売中の方はこちら

    売却に関する重要資料のご提供や、売却するべきかご検討中の方をお手伝いするお客様専用ページです。

  • リバブルサポートナビ

    リバブルサポートナビ

    ご契約以降の方はこちら

    ご契約から引渡しまでの手続きやご依頼事項を簡単に確認できるお客様専用のサポートページです。

住宅ローン金利、上昇の見通しが増加

2022年02月28日

 住宅金融支援機構は、住宅ローン利用者調査(21年10月調査)をまとめた。利用した金利タイプは「変動型」が67・4%(前回21年4月調査68・1%)、「全期間固定型」が10・9%(11・2%)で、ともにわずかに減少した。「固定期間選択型」は21・7%(20・7%)に増加した。

 今後1年間の住宅ローン金利の見通しは、「現状より上昇する」が23・1%(20・4%)に増加。「ほとんど変わらない」は63・1%(65・0%)、「現状より低下する」は4・3%(3・5%)だった。金利タイプと住宅の種類の関係では、「変動型」の利用割合が最も多かったのは「新築マンション」で75・1%を占めた。「固定期間選択型」の利用が最も多かったのは「注文住宅の建替え」で37・7%、「全期間固定型」は「新築建売」の利用が最多で14・6%だった。

 調査は21年4~9月までに住宅ローンの借入れをした人を対象に行い、1577件の回答があった。

(提供:日刊不動産経済通信)

最新のニュース