事例3.債務整理に伴う不動産の売却業務
- キーワード
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- ①多数の収益不動産の売却
- ②債権者との調整
1.ご依頼の内容
収益性の低い不動産およびキャッシュフロー(CF)が赤字の不動産を売却し、CFの改善と債務の圧縮をしたい。
2.当社の対応
ご依頼の受任と同時に、全12物件の詳細な調査を実施し、それぞれの物件の特性と市場価値を把握。売却方法の企画・立案。および、実現可能なスケジュールへの落とし込みと、確実な売却の実施。
3.成功のポイント
- ① 正確な売却可能価格の算定:現在の不動産市況および経済・金融市況を見据え、物件単位で価格評価。
- ② スケジュールの管理:各不動産の買主探索・決定と、契約から決済の流れをスケジュールに併せて進行。
- ③関係者間の諸調整:売主様のみならず、担保権者その他の関係者との綿密な調整をおこない、ご依頼主様(税理士様)には税務上の問題等について適宜、ご報告・ご相談・ご確認しつつ売却を進行。
- ④物件の売却に当たっては、各物件ごとに売却ルート、買主を探索。
- ⑤ スケジュール
4.案件の概要
- ①ご依頼主:税理士様
- ② 売主:税理士様のクライアント(個人・資産管理会社)
- ③ 対象不動産の概要:賃貸用の1棟のマンション、複数の区分所有マンション
- ④ 業務期間(売却期間):約12ヶ月間
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⑤ 各不動産の状況
- ① 賃貸収支が黒字の不動産、赤字の不動産、いずれ赤字化が予想される不動産
- ② 売却時に、現金が残る不動産、現金の持ち出しが必要な不動産
- ⑥ 売却を進めるためには、複数の金融機関(担保権者)様との打合せ・担保権抹消の同意が必要