東急リバブルの強み

不動産流通業界を切り拓くパイオニア
東急リバブルは1972年の創業以来、「リバブルあんしん仲介保証」など、これまでにない画期的なサービスを開発・導入し、自社のみならず、不動産流通業全体の発展にも貢献してきました。この革新性こそが、当社の事業競争力を支える大きな源となっています。
VRモデルルーム開設

2022年にオープンした『東急リバブル・銀座サロン』では、壁3面と床1面に投影された3DCGの室内空間を自由に往来できるVRモデルルームを設置。自社物件に加え、2023年からは販売受託物件においてもVRモデルルームを活用した販売を開始しました。
キャッシュレスサービス導入

個人間の不動産取引において信託口座を利用したキャッシュレスサービスを2020年より導入。売買代金の授受や諸費用等の各種支払い等、取引に係わるお金のやり取りをすべて振込で行うことで、決済にかかるお客様の時間を節約できるとともに、お客様に現金を持ち運ぶリスクも軽減できるサービスです。
「お客様の声」をHPへ公開

2017年、大手不動産業界で初めて「お客様の声」の公開。お客様へアンケートを送付し、年間約22,000件以上(2023年4月〜2024年3月時点)のご回答をいただいており、お客様の感想と当社からの返答をホームページに掲載しています。
リバブルあんしん仲介保証

売却保証システム

グローバルな事業展開
当社は、国内で培った豊富な不動産取引のノウハウと全国に広がる情報ネットワークを活用し、クロスボーダー取引を積極的に推進しています。台湾、シンガポール、アメリカに拠点を展開し、現地でしか得られない最新情報やニーズを取り入れることで、他社にはできない具体的な不動産取引を実現しています。さらに、海外からの対日不動産投資のニーズに応えるとともに、日本からの海外投資ニーズにも対応すべく、現地不動産会社との提携を通じて、対応可能なエリアを拡大しています。

幅広い事業展開による総合力
東急リバブルは、持株会社の東急不動産ホールディングスと、5つの子会社およびその関連会社で構成される「東急不動産ホールディングスグループ」に属しています。
東急リバブルは不動産流通業において一般的な「売買仲介」や「賃貸仲介」に加え、「不動産ソリューション」「不動産開発」「新築販売受託」「ウェルスアドバイザリー事業」など、多角的に事業を展開しています。それぞれの事業領域が連携することで、豊富な選択肢の中からお客様の課題に合った最適なソリューションを提供できることが大きな強みです。不動産に関するあらゆる課題をワンストップで解決します。

無借金経営の安定した経営基盤
東急リバブルは東急不動産ホールディングスの一員として、その強固な経営基盤を背景に事業を展開しています。安定した財務体制のもと、これまで一貫して無借金経営を維持してきました。経済情勢に左右されない堅実な経営を実現し、長期的な成長を可能にしています。
